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2010年1月8日、ホームページデザインをリニューアルいたしました

アドバイザーとして協力、出演させていただきました
オリンパスビジュアルコミュニケーションズさまより、スーパースロー3D立体映像を見るだけで、手軽にゴルフトレーニングができるDVD「ビジョンゴルフ 3D」発売中!!

プレイヤー動画をアップしました
皆様のスイングの参考にしてください

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2009年8月20日、ホームページをリニューアルいたしました!
過去のブログ記事はこちらをご覧ください

クラブと戦う、スイングと戦う

ボールがどこに飛ぶかの要因は大きく2つあります、まず1つがスイング軌道です。 目標に対してヘッドがどこから当たるのか。 真っ直ぐ当たれば真っ直ぐボールは出ますし、アウトからインの軌道であればボールは左に飛び出しますし、インからアウトの軌道であればボールは右に飛び出していきます。 さらに軌道に対してフェースの向きでボールのスピンが決まります。 軌道に対してフェースの向きが真っ直ぐだと横スピンは無く真っ直ぐ飛びます、フェースが左向いてればフック系の球に、右を向いてればスライス系の球になります。
今回は軌道は真っ直ぐだと仮定してフェースの向きがどんな理由で右や左を向いてしまうかというのを一例として書いていきたいと思います。
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例えばアップライト過ぎるクラブを使っていたとします、最近のクラブはウッドやUTにアップライトなクラブが多いですしライ角調整も難しいのでそのまま使われてる方も多いと思います… インパクトの瞬間にアップライトで当たるとフェースは左を向きます。
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フェースにロフトがある限りこれは絶対そうなります。 普通に打ってるナイススイングすればするほど左に行く事になります。するとほとんどの人がスイングを調整し始めます、気持ち良く振ると左なので右に飛ばすようなスイングに自分から変えないといけません、ハイハンディキャップの方はカット気味になったりすると思います、もっと上手い方はハンドファーストにインパクトを迎えるとフェースは右を向くので上からボールを潰すような感じのインパクトになる人もいると思います。 でもあまりにもダウンブローな打ち方はウッドでは特に効率が悪いです… そして他のライ角が合ってるクラブでこちらのスイングをすると右にしか飛びません…オリジナル表示 
最近のクラブの傾向はドライバーは右に行きやすい、FWとUTは左に行きやすい、アイアンは色んな種類があるし調整もしやすいのでまだ大丈夫ですが全部のクラブで調子が良い時が無い方はスイングては無くクラブと戦ってる場合もあります。 合ってないクラブ、全体のバランス、流れが上手く作れてないクラブを使ってると良いスイングをすれば悪い結果しか出ないクラブがある事で結果自分で自分の調子を下げて行きます。 クラブと戦ってる人はスイングを変えるんては無くクラブを変えて欲しいです。

今度は違うパターンです。 スイング軌道がアウトから来てインに抜ける典型的なスライス軌道の人がいたとします、その場合インパクトで手元が上がります。 手元が上がる事でシャフトは下にしなりヘッドのトゥ側が下がります。 トゥダウンという現象です、トゥダウンなのでライ角はフラットになります(ヒール側が上がる)。 そうするとフェースは右を向くのでスライスがさらに強く出ます。 
これを何とか真っ直ぐ打とうと調整しようとします、例えば手を返したり、右肩をかぶらせる事でフェースを閉じようとしたり、後はハンドレート(手より先にヘッドがある状態)にするとフェースが左を向くのである程度スライスが緩和される場合があります。 
ですがカット打ちに先にヘッドが下りて来るスイングはどうやっても距離が出ないですし色々無理があります。 この場合はスイングと戦ってるのでスイングを直すべきです。もしこの状態のままクラブのフィッティングに行ってアップライトなアイアンを購入する事で良くなる所かさらに悪いスイングを固めてると思います。

今回はクラブ、ライ角とスイング、フェースの向きの関係性の話でもあったんですが、ドライバーからFW、UT、アイアンまでライ角だけで無く重心距離や重心角などでもつかまりが違って来て気持ち良く振ると左に行くクラブ、右に行くクラブがあるセッティングはプロでも難しいです。 完璧には合わせられなくてもある程度流れが同じ中にあるセッティングを選ぶ事でより練習が報われるようになります。

2018-02-21 12:54:52投稿者 : 竹本直哉
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2018年フィッティング第一号

皆様あけましておめでどうございます。 本年も宜しくお願いします、今年も品川区のユーワールドでのレッスン及びフィッティングが主になりますが去年よりは沢山の試合に出て行こうかと思ってます!

2018年度フィッティング第一号ですが、僕のクラブです。 去年暮にミズノさんのスタッフと話しをして僕の使いたいクラブの希望を伝えてきました。 まだ出来てきては無いんですが僕自身が自分用にしたフィッティングです。 今回は特徴としてこれまでと真逆です、僕のスイングを考えると向いてないクラブになります、ですが僕が目指してるスイングには向いてるクラブを今回作ろうかと思ってます。 クラブに対して僕のスイングがどれだけ変われるかというのが今回の実験というか課題なんですが、自分のスイングに合ったフィッティングの一歩先を見た、なりたいスイングに対してのフィッティングに自分なりに考えてみました。

僕のスイングですが、ヘッドスピードは50m/s弱、トップでの切り返しでのしなりは強め、インパクトにかけてはそれほどしならない、ヘッドの軌道としては外から上から、スピン量は多め、打ち出し角は低め、振り遅れるミスが多い、という自分なりの評価です。

シャフトの硬さ、フレックスはヘッドスピードが主な基準になるので硬さ的にはX、場合によってはSです。 今回ドライバー、FWはXフレックスになります、アイアンは作ってみて様子を見ながらSからもしかして先づめをして硬めにする予定です。
シャフトの特徴ですが切り返しのしなりが強めなので本来なら手元が硬めの中調子、先調子のシャフトが合うはずですが今回は逆に元気味のシャフトにします。 これまではグラファイトさんのクワトロだったんですが今回はIZにする予定です。 そこまで元調子でもないんですが程よく手元がしなってくれて先の剛性もあるので良い感じになると思います。

シャフトの重さですが外から来るスイングなので重めがオススメです、ドライバーで6X又は7Sになると思います。 FWはそれらより1つ重めのシャフトになると思います。 アイアンは初のカーボンにします、三菱さんのOTツアーアイアン100Sです。 アイアンのカーボンの場合スチールより軽くしないと振るのが難しくなります。 スチールに似た感じのOTツアーで球も上がりやすいとの話なのでこちらで行きます。

シャフト長さですが、振り遅れる事が多いので今回のドライバーは思い切って44.25インチと短くします。 スリーツアーズで見た小平選手と同じ長さです。 短いと飛ばないんじゃないかと思われがちですがこれも人によります。 振り遅れないで待てるスイングだと長めがオススメですが僕は短めにして高打ち出し角、低スピンを目指します。 ヘッドスピードではなく打ち出し角とスピン量の効率化で距離を目指す方向です。
ドライバーもですがシャフトが短い方が低スピンになるので上手く良い方向に出来ると思います。

アイアンの長さですが7番で37インチからスタートしてもしかしたら短く詰めて行きます、上の番手との距離の兼ね合いを見て決めていく予定です。

ヘッドですがアイアンはMizunoPro918です。 今あるMizunoProの中で一番大きくどちらかと言うと簡単でプロは使わないモデルです。 僕のスイングだと上から入る軌道なのでマッスルバックとは言わないですがソールはそこまで広くしない方が基本でグースは少し多めが良いと思うので今使ってるMP66やMizunoProだと518がオススメですが今回は違うコンセプトなので918にしました。 そして番手もアイアンは7番まででしかもロフトは3度から2度寝かせます。
とにかく今まで上から入れてたんですが今回から見た感じでも上からではなくなだらかなスイング軌道で打つ様なセッティングにします。 それとボールをスピンでは無く高さで止めれる様にしたいのでとにかく簡単にボールが上がるセッティングを目指します。

アイアンが7番までなので6番からはUTになります、短い番手のUTの難しさはスピン量が増えると飛ばなくなるのでどれだけ低スピンに出来るかになります。 幸いミズノの桑原さんも6番のUTを入れてるので少し参考になると思います。 長さも普通のUTに比べ短く作る事で低スピンに出来ると思います。

ドライバー、FWですがずっと使ってきたMP系では無くJPXなどのラインに行きます。 どちらかというと平べったいヘッドになります。 ボールが捕まるセッティングが本来のオススメなので普通であればMPドライバーのTYPE1が選択肢になるんですが真逆にします。 アイアンの918と重心距離などを合わせるとこちらが自然な選択肢になります。 それとJPXはおもりを付けれるので短いシャフトでも簡単にバランス調整が可能です。

僕のスイングで普通のフィッティングをすると
ヘッドはつかまりの良さを考えて小ぶり、シャフトは中調子又は先調子、どちらかというと重め、短め、ロフトは多め。
ドライバーMizuno MPドライバーType1 シャフトはグラファイトデザインクワトロ65X シャフト短め
アイアンMP66又はMizunoPro518 シャフトはNS Modus120X
このあたりが普通です。 そしてこれまではまさにこんな感じのクラブでした。

ですが今年のテーマはスイングはなだらかな軌道で高打ち出し低スピン、そのためには上がりやすいクラブにスピン量を減らす工夫がされたシャフトです。 なので...
ドライバー JPX900 シャフトはIZ6X
アイアン MizunoPro918 シャフトはOTツアー100S
FW、UTも同じ感じのテーマで行く予定です。

正直どれだけ自分の思ったほどスイングを変えれるかは分からないですがフィッティングにおいてお客様に勧めてる理論を自分でやらなと何の説得力も無いと思ってます! そして今年のクラブが凄く楽しみな自分がいます。 クラブ完成までまだ少し時間かかりますが出来たらまた報告します。

僕はプロなのでさらにミズノさんとのクラブ契約があるのでこれらの事が出来ます。 でも一般のアマチュアの方もユーワールドに来て頂けたら僕とミズノのスタッフさんがやってる様な事を僕が責任持って相談に乗りながらアドバイスからクラブ組立、その後の調整までやらせていただきますので本気でゴルフ頑張ってみようという方は是非連絡下さい!

ユーワールド 竹本直哉
品川区南大井6-8-7
03-3765-0358


2018-01-05 16:17:54投稿者 : 竹本直哉
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フィッティング指針

大森のユーワールドはもともと地クラブの店です、そして今も同じでお客様にとってより良いクラブを作れたならなと思ってます。 僕のプロとしての目線とクラブ屋としての2つも目線からフィッティングしてますがこちらも数年やってみてこんな事を思いながらフィッティングしてますというのを書いていきたいと思います。

ほとんどのお客さんはクラブを変える時は調子が悪い時です。 悪いから変えたくなるのは凄く分かるんですが調子が悪い時のスイングに合わせてクラブを購入するのはどうなのかなと思います... でもこれは仕方無いと思うので僕はなるべく調子が良くなった時を想像しながらフィッティングします。

スイングに理論があるようにクラブにも理論があります。 長さはドライバーからSWまで短くなっていきますが重さは重くなります。 そして重さ、バランス、しなり具合などは出来れば同じ流れの中であって欲しいです。 例えばドライバーは軽く、FWはシャフトが柔らかく、アイアンは重くとかだとドライバーはドライバーのスイング、FWはFWのスイング、アイアンはアイアンンの振り方とそれぞれ感覚を変えないといけなくなってきます。 練習場だと同じクラブを何球も打つので慣れますがコースだと1発勝負です。 ドライバーを打った後はFWだったりアイアンだったりするのであまりにクラブの流れが違い過ぎると上手く当たりません。 練習場だと良いのにコースでは当たらないという方はクラブがバラバラなのも影響してるかもしれません。

シャフトの硬さはヘッドスピードでほぼ決まると思います。 シャフトの重さはもう少し好みが入りますがダウンスイングで寝てくる人は軽めに、外から来る人は重めで試してみても良いかもしれません。
スイングで僕が注目するのは切り返しでの動きとインパクトにかけてどれだけシャフトをしならせられるかという所です。 切り替えしでシャフトがしなる人は手元固め、そうでない人は手元柔らかめが基本的にタイミングが取りやすいと思います。 その上でインパクトにかけてシャフトをどれだけしならせられるかでシャフト先端の硬さを考えます。

個別なスイングに対してフィッティングするのに対してビッグデータ的な情報も凄く大事だと思ってます。 例えば男性でドライバーのヘッドスピードが40前後くらいなら今の女子プロに人気のシャフトなどを試してみるのも良いと思います。 45を超えて来るなら男子ツアーでのシャフト、50を超えるならUSPGAツアーでのトレンドを取り入れてみるのも面白いです。 それぞれのツアーで違ったトレンドがありますがだいたいその位のヘッドスピード(しならせ具合)での最適解がツアーにはあると思ってます。

一番飛ぶドライバーどれ? と良く聞かれますが反発係数制限あるので飛ぶドライバーというのは無いです。 でも実際距離が違います、では何が大事かと言うと初速では無く打ち出し角とスピン量です。 ここがバランス良く打てると距離が伸びます。 それとボールをこすって打ってる方はボールがつかまるドライバーにすることで距離が伸びます。 スライサーはヘッドが実は小さい方があってたりしますし新しい大きいヘッドが誰もが飛ぶかというと違ってきます。

僕が一番困るケースがフルセットで全部任させるケースです。 これは1番責任を感じますし絶対に満足して貰えるようなクラブを作りたいので本当に悩みます。 もちろんボールのつかまり具合、上がりやすさ、全体的な重さ、シャフトのしなり具合など統一された流れで作るんですが毎回気合い入れますがドキドキもします。

クラブの流れが大事という風に書いてきましたが、ある程度上手くなるとそこからはみ出てしまう場合もあります。 例えばピカソは凄くきれいな絵も描けるんですがそこから進化してあの有名な自分のスタイルを作ったんだと思うんですが、クラブもあるレベルからはもしかしたら個別のスタイルの方が理論より優る場合があると思います。 でもそれは標準をちゃんと分かって、経験してこその事なので出来ればゴルフを長く続けて、良いショットを沢山打って、出来るだけ楽しみたいという方はフィッテングのうえで長く付き合えるクラブを使って欲しいです。

ユーワールド 竹本直哉
03-3765-0358

2017-12-03 12:47:17投稿者 : 竹本直哉
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